乃木坂46をアメイジングに語りたい
こんにちは。まえてぃーです。
さて、今回は乃木坂46についてその魅力を伝えられたらなと思います。
、、いや、乃木坂46てなんだよ!!美味しいのかそれ!!!
てなる人もいると思うので、少し説明しますね。
乃木坂46とは秋元康さんがプロデュースしたアイドルで、一応AKB48の公式ライバルという立ち位置のグループです。
デビューしたのが2012年2月なので、まだ5年ちょっとしか経っていないのですが、人気になるスピードが速すぎる!!!と言わざるを得ないくらい近年乃木坂のファンは増えていて、紅白にも2年連続で出場しています。
ちなみに自分はデビューシングルの「ぐるぐるカーテン」がリリースされた時から応援しているので、ファン歴は5年くらいですかね。
ではなぜ乃木坂46はここまで人気があるのか?大きな理由を3つほど挙げます。
理由その1
「メンバーのビジュアルが高い!!!」
乃木坂46のメンバーはその名の通り、全員で46人います。その46人の中でも圧倒的人気を誇っているのが
圧倒的美しさですね、、
おそらくこの2人に告白されて断る日本人男性はいないでしょう笑。
この2人はテレビでも見るのですが、雑誌の表紙などもしょっちゅう飾っています。
握手会の対応も素晴らしく、何回か握手したことがあるのですが、白石麻衣は想像以上にハイテンションでビックリし、西野七瀬は想像以上に小顔で、1人1人の手を帰り際まで握っていました。本当にファンに愛されています。
と言いつつ、他のメンバーもほんとに綺麗な人しかいません。
嗚呼、、、1人1人についてブログを書きたい、、
理由その2
「清楚さ」
AKB48などはよく水着を着て雑誌などに載っていますが、乃木坂46は基本的に水着がNGのグループです。(写真集のみ水着を着てます、、なぜ?)
また、衣装である制服もスカートの丈が長く、当初は「かわいくない、、」と思うメンバーもいたらしいです。
秋元康さんいわく、AKBが運動部なら乃木坂は文化部のイメージらしく、現在まで徹底してそのイメージは守り続けられているはずです。
また、乃木坂46にはインドアで"陽"よりは"陰"なメンバーが多く、それ故にバラエティ番組ではあまり自分を出せない、というのが課題とも言われています。
それでも、そう言った文化部だからこその乃木坂に魅了されている人も多いのではないでしょうか。
理由その3
「曲が良い!!」
乃木坂は現在までに約130曲ほど出していますが、全て秋元康さんが作詞しています。
文化部の乃木坂とあって、良い意味でアイドルらしからぬ落ち着いた良曲が非常に多いです。
個人的に印象深い歌詞の曲を挙げると
「君の名は希望」5thシングル表題曲
途中部分の歌詞が
透明人間
そう呼ばれてた
僕の存在
気づいてくれたんだ
と言ったように、影の薄い男の子にまつわる歌詞。個人的にはこれが一番の神曲だと思っています。
「僕がいる場所」1stアルバム収録曲
冒頭の歌詞が
君のことを考えた
僕が死んだ日のことを
ずっとそばにいたいけど
別れはやって来る
という、亡き者から今を生きる大切な人に送るメッセージを込めた曲です。深い。
「何度目の青空か」10thシングル表題曲
サビの歌詞が
何度目の青空か?
数えてはいないだろう
日は沈みまた昇る
当たり前の毎日
何か忘れてる
毎日を何となく過ごしてはいないか、といったメッセージの曲。これも神曲なんです。
他にも神曲が多数あるのです、、嗚呼、、カラオケに行きたい、、
といった感じで、乃木坂46の魅了を多少は伝えられたかなと。
そして!!ぜひ知ってほしいメンバーが1人います!!
それは伊藤万理華ちゃんです!!
、、だれ??
ってなると思います。それは長くなるので次回書きます笑。